宇津木式肌断食でわたしが失敗した原因を考えてみた

肌断食を一度失敗し、そして独自の方法でゆるい肌断食の方法を自分なりに見つけて、現在は肌トラブルもなく過ごせています。

そんなわたしですが、最初に行った宇津木式の肌断食のやり方を改めておさらいし、宇津木式の肌断食をやりたい方に、こうなったら失敗するのだという、悪い見本?をお教えしたいと思います。

1)洗顔は水で

宇津木式では洗顔は基本「水」だけで行います。

肌には皮脂があり、それは時間が経つと酸化して過酸化脂質となります。これは肌の細胞膜をきずつけるので必ず、洗顔で洗い流さなくてはいけません。

脂質?油って水で落ちないよね?と思いますが、この過酸化脂質は水溶性なので、お水でも十分落ちるのです。

お水と言っても、冬場などは冷たいですので、体温程度の34~35度程度のぬるいお湯で落ちます。

実際、メイクをしていない時はぬるま湯で洗顔していましたが、不思議とキレイに落ちていました。

ベタベタもなくなりますし、これで十分なんだな~とおもっていました。

朝は肌もさほど汚れていないので、冷たいお水でも大丈夫です。

ただし・・・

また、洗うときはこすらない!これは宇津木式では重要です。

宇津木式洗顔では、お水を手に取り、その中に顔を入れて手のひらを顔に押し付けるようにして洗います。絶対ゴシゴシはしません。

洗顔におけるわたしの失敗

今思うと、お風呂でいつものクセで、湯船で熱いお湯で顔をバシャバシャしていました。わたしは熱いお湯が好きなので42度近いお湯ですし、何度も顔にバシャバシャ、結構こすっていました。(今もクセは治りません)

多分、これがワタシの宇津木式の第一の失敗だったのじゃないか、と思います。

2)純せっけんでの洗顔

ファンデーションはせっけんでも落とせるミネラル100%のものを購入しました。

通常のファンデーションは油分が含まれていますので、クレンジング剤を使用しなければ落とせませんが、油分の含まれないミネラルファンデーションなら石けんでも十分落とせます。

宇津木式ではファンデーションは必死に落とす必用なないと書かれていました。

多少肌にファンデーションが残っていても、自然と3~4日で垢と一緒に剥がれ落ちるので問題ないのです。

それよりも、洗いすぎてお肌の大切なMNF(自己保湿因子)までも落とすことのほうが問題なのです。

泡はスポンジで泡立てて、洗顔と同様押し洗いで、絶対こすってはいけません。そしてすすぎも軽く10回程度でしゅうりょうです。もちろん温度はぬるま湯です。

純せっけん洗顔におけるわたしの失敗

最初はドラッグで売られていた純せっけんと書かれた200円もしない石けんを使用しました。

こんなお安い石けんで大丈夫かしら?と思いながら使っていましたが、とにかくカピカピになります。ピッキーっと肌がつっぱり、切れて血がでるんじゃない?というくらいつっぱりました。

時期も悪かったのです。真冬の乾燥する季節だったので、そりゃただでさえ乾燥しますよね。

3)やわらかいタオルで拭き取る

これは多分問題はありませんでした。

以前テレビで、タオルをフカフカにする方法といって、紹介されていた方法をお洗濯時に実践しているので、うちのタオルはいつもフカフカですw

その方法はとても簡単で、洗濯が終わり、タオルを干す前に、パンパンと振るとよいのです。回数は5回もすれば十分です。

すると、タオルの生地の表面のパイルが、脱水で絡んでいたものが解けてくれるのです。

その状態で干すと、パイルが立った状態で乾くので、水も吸いやすくなるのです。

ということで、拭き方は特にワタシは問題なかったと思います。

4)ポイントメイクの落とし方

ポイントメイクは宇津木式では、ころがし取りという方法でオフします。

綿棒にお水か、純石鹸をとかしたものを付けて、コロコロと転がして落とすという方法です。

シャドウ、アイライン、アイブロウすべてこの方法で取ります。

マスカラはお湯で落とせるフィルムタイプなら簡単に落とせるので問題ありませんよね。

ポイントメイクの落とし方におけるわたしの失敗

とにかく、ちゃんと落ちた気になれませんでした。

アイメイクはあまりしないですので問題ありませんでしたが、アイブロウは毎日きっちりしていましたので、この転がし取りで頑張りましたが、まだまだ残っている気がしてなりませんでした。

残っていても問題ないという宇津木先生のお言葉ですが、どうにもこれまでの「汚れはきちんと落さなければいけない」という固定概念にとらわれてしまっていたのか、毎日キレイに落ちるまでこすっていたように思います。

5)「粉」ふきにはワセリンを

宇津木式の本には、ワセリンは肌に優しい極めて優秀な素材だと紹介されていました。

たしかに、ワセリンは赤ちゃんにも使えますし、傷ついたボクサーが止血のためにも使用するくらい、肌にも安全ですよね。

肌断食を行っていて肌がひどく乾燥しているときには、角質細胞の端っこがスルメをあぶった時のようにいっせいにめくれ上がります。そしてその様子が、肌が「粉」をふいた状態と呼ばれています。

ワタシもこの「粉」ふきには悩まされました。

そこで、ワセリン(白色ワセリンというのが評判がよいので購入しました)を少量使いました。

するとすぐに粉は見えないようにはなりました。

「粉」ふきにはワセリンをにおけるわたしの失敗

粉ふきというよりも、ワタシの場合皮がめくれているような感じでした。
ですので、本にかかれていたような少量では全く全然追いついていないような気がして、何度も塗り重ねていました。

結果、よけい乾燥するという悪循環に陥っていたのかもしれません。

6)紫外線対策

宇津木式では日焼け止めクリームはちょっとした外出くらいなら使わないほうがよいとされています。

というのも、日焼け止めクリームには肌にとても悪い紫外線吸収剤というものが使われていて、自分自身の自己保湿因子を溶かし、保湿バリアを壊して肌を乾燥させるのだそうです。

紫外線対策におけるわたしの失敗

なぜワタシが乾燥する季節に肌断食をはじめたのか、それは紫外線対策にありました。

ワタシは紫外線アレルギーの症状があり、日差しがきつい季節には肌トラブルが多く、ましてや日焼け止めを塗らないで外出とかありえないのです。

ですので、真冬の紫外線に悩ませない季節なら、多少肌断食で肌にトラブルがあっても問題無いだろうと踏んだのです。

ところが、肌が荒れてひどい状態の時に、冬にもかかわらずとても天気のよい日があり、その時なにも付けないで、イヌの散歩に行ったのです。

すると、みるみる肌は赤くなり、ヒリヒリと痒くなってきて、ブツブツまで出てきました。

もうとにかく、あの頃は何をしても最悪な肌の状態でした。

さいごに

宇津木式で行った肌断食ですが、ワタシは色々と間違っていたのかもしれません。

でも、今思うと、何も使わない、使えない、というのはかなりのストレスでした。

当時は、肌断食成功者の話しをネットで検索しては、ものすごいストイックな心の持ち主なんだろう、だからワタシには無理!と思うようになっていました。

肌断食は、精神的にも体質的に向き不向きがあると正直思います。

ワタシは普段はトラブルの少ない肌ですが、紫外線にあたると途端極度のトラブル肌になります。
何も付けない状態で外を歩くのは極めて危険です。

また、メイクをちゃんと落とせていないのではないかという脅迫観念でイライラしてしまい、なんだかスキンケアをサボっているという気分に苛まれて気分がとても悪かったのです。

ですので、やはり正直宇津木式のようなストイックな肌断食はあまり合わないのだと思います。

そんなワタシも、今は自分なりのゆるい肌断食を実践し、紫外線の多い季節もトラブルなく過ごせるようになりました。

それはなにより、このプルミエブランという洗顔料と出会えたからです。

洗顔料なのに、界面活性剤は一切はいっておらず、お塩の力で肌の汚れを浸透圧でとってくれるというもので、肌がツルツルになるのに、その後化粧水などを使わなくても乾燥知らずです。

今は普通にメイクをし、日焼け止めも使用しています。(紫外線吸収剤入りは使用しません)

メイク落としはとても質のよいオイルクレンジングがあるのでそれで行い、その後はプルミエグランで洗顔。終了です。

とても簡単ですが、ちゃんと落としているという実感があり、肌もツルツルになるので、スキンケアとしては大満足です。
もう物足りないという思いはありません。

ほんと、プルミエグランに出会えてよかったです。

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